ブラウザ会議で画面共有できないとき:ピッカー・一人制限・OS権限
共有失敗はピッカーと一人枠を先に見る。会議アプリの乗り換えは最後。
ブラウザの部屋には入れている。声は届く。画面共有は黒、空、または「他の人が共有中」。部屋IDは大抵正しい。止まっているのは取り込み:ピッカー、一人枠、OS権限。
検索語 ブラウザ会議 画面共有 できない は積み重ねで見る。共有をクリック → ピッカーで確定 → 枠が空か確認 → OSの収録権限。最初の一手でデスクトップ版を入れない。wbmeet のログイン不要ルームでは、共有はもともとこのタブのWebRTCだ。
四ステップ。一度に触るのは一層
権限、ブラウザ、回線を同時に変えると壊れている層が見えなくなる。各ステップのあと、相手に画面を見てもらう。
- 1
ピッカーを確定する。部屋のボタンだけではない
共有を押すと、ウィンドウ / タブ / 画面全体が出る。一つ選んで確定する。ダイアログを閉じるのはキャンセル。部屋は「選択をキャンセルした」と出す。もう一度共有する。ミュートでは直らない。
- 2
一人枠が空いているか
wbmeet は同時に一人だけ共有できる。他の人が共有中なら開始は失敗するか使用中になる。止めてもらうか待つ。部屋が死んでいるのではない。
- 3
このブラウザに画面収録を渡す
macOS:システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 画面収録。Chrome / Edge / Firefox / Safari をオンにし、ブラウザを完全終了して開き直す。Windows はピッカー内で許可することが多い。管理端末はスイッチが灰色になり得る。
- 4
非セキュアとぼやけを除外する
https、またはこのマシンの
localhost/127.0.0.1。IDE埋め込みプレビューは大抵取れない。ぼやけるなら 720p か 360p。ガイドの接続の話へ。ファイアウォールや社内プロキシがUDPを落とす。
よくある詰まり。「部屋が死んでいる」ではない
ピッカーを閉じる=共有なし
ブラウザはどの画面か推測しない。キャンセルのあと、部屋のコントロールは送るものがない。もう一度共有し、ウィンドウを確定する。
枠の占用は「Zoomへ」より多い
二人目が共有すると上限に当たる。今の一路を先に止める。重いスイートも同時プレゼンを制限することが多い。アプリを変えても埋まっている枠は空かない。
macOS未許可だと一覧が空
サイトのボタンは押せる。OSの一覧にこのブラウザが無いと黒か空になる。先にOS、それからタブを再読み込みする。
症状を合わせてから設定を触る
| 見えること | 見る層 | 次の一手 |
|---|---|---|
| ダイアログが一瞬、またはキャンセル | ピッカー未確定 | 再度共有し、ウィンドウを確定 |
| 他の人が共有中 | 一人枠 | 止めてもらってから開始 |
| 一覧が空、全面黒 | macOS 画面収録 | ブラウザを許可して再起動 |
| 共有は始まるが止まる・ぼやけ | ビットレートか回線 | 720p / 360p、またはUDP |
インストール不要の会議は、「クライアントのプレゼン」を「このブラウザ+このピッカー」に置き換える。部屋に入れることはシグナリングであり、画面の許可でも枠の空きでもない。
# Chrome / Edge / Firefox
部屋で共有開始 → ウィンドウ / タブ / 画面 → 共有
# macOS でまだ黒いとき
システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 画面収録
このブラウザをオンにし、完全終了して再開
# セキュアコンテキスト
https:// または http://localhost / 127.0.0.1- 一路共有。全員が投げる必要はない
- 資料、コード、モックは一人で足りる。他の人は見て話す。ホワイトボードは同時に編集でき、共有枠は使わない。
- wbmeet はピッカーを迂回しない
- 画面を強制オンにするデスクトップ版はない。同時一路、画質は切り替え可能。範囲は 機能。
- 先に音声、あとから共有
- マイクが死んでいるのに4Kデスクトップを送らない。カメラはより厳しい上限。デザインレビューは一路共有とボードで足りることが多い。
まだ疑問があるとき
スマホのブラウザでも共有できるか
多くのモバイルブラウザは getDisplayMedia が不完全で、タブだけということもある。込み入ったデモはデスクトップ。通話は携帯、共有は大きい画面。
直すためにZoomを入れる必要はあるか
ない。今の Chrome / Edge / Firefox、一部の Safari は権限が通れば取り込める。別クライアントは別の許可を増やすだけ。OSに止められたブラウザは解放しない。
画面全体か、一つのウィンドウか
操作を見せるときはウィンドウかタブ。通知やパスワードを乗せて送らない。タスクバーや複数窓の切り替えが要るときだけ全画面。
権限は開いているのに映像が無い
WebRTCのネットワークへ。ファイアウォール、プロキシ、UDP。ピッカー確定は取り込み層だけ。厳しい社内網では軽い部屋も重いスイートも落ちる。アプリより回線を変える方が早い検証になる。